Chaos
2006-06-29 Thu 23:48
夜は哀れみ深く・・

夕暮れを包んでいく

凍てつく月の美しさは

縺れた感情を優しく解きほぐす

魅力的な愛は・・Chaosの中に

妖艶なる姿は・・暗闇の中に

見えない嘘は・・汚された雨の中で

でも・・・おまえに伝える愛は

ドアの隙間で震える・・ロマンス


ネオンが夜のしじまをかき消し

すれ違いざまのKISSは

熱いSecret Of Love

見えない運命(さだめ)と

闇で踊り続ける

魅力的な愛は・・Chaosの中に

妖艶なる姿は・・暗闇の中に

見えない嘘は・・汚された雨の中で

でも・・・おまえに伝える愛は

ドアの隙間で震える・・ロマンス



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I.L.Y.V.M
2006-06-29 Thu 01:11
2つの針が何度も・・

心の中でまじわるその時間

おまえへの言葉を・・・・

探してたのさ・・・・・・・

凍てつく夜に

憎しみと恐怖の幻想に

青ざめた続けた・・

通りでは物言わぬ・・魂だけが生き残る

流れいく涙の淵に

創られた闇が纏わりつく

そして・・現在(いま)・・・

俺は現れた・・・・

おまえへの言葉と共に・・

I. L. Y. V. M


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2006-06-27 Tue 23:54
口先だけで愛を玩具にする・・・

妖しい影に包まれたおまえ

仮面の中の素顔は

見破られているのに・・・・

甘く危険な香りが・・・

2つの身体の岸辺に打寄せる

生贄の言葉と魂は・・

冷たく弄ばれ・・・哀しき抜け殻

それは・・・天国それとも地獄

砂が黄金に変わる・・夜明け前に

俺は・・おまえの虜になってしまった・・


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バランタインの日々
2006-06-27 Tue 00:10
バランタイン・・・おまえの好きな酒

琥珀のグラスを重ねる・・破れた恋の数だけ

「寂しい人ね・・」と呟いた・・あの日のおまえ

薔薇のつぼみは・・その姿を変えたけれど

一粒の涙が・・二人の昨日。

哀しい口を癖繰り返したね・・・愚かな願いを

紫の煙草のけむり・・・くすぶる時間

今にも壊しそうな・・程の

刹那さと想いは・・・夜の隙間に溶けていった。

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信じる事の難しさ
2006-06-25 Sun 01:14
他人を信じる・・とても難しい。

もう・・想いを切り刻むことに疲れた。

自分に・・そう言い聞かせる。

いや・・難しいのではない。

心のわだかまりが

信じる事を頑なに拒み

自分の気持を

素直に相手に伝えられない・・それだけなのかも知れない。

しかし・・信じる事に疲れ

砕け散った自分の姿が・・あまりにも無残な過去として

心に問いかけてくる・・「おまえ・・また苦しむよ」と・・

手の中に残る・・束の間のぬくもりさえ

傷つく場所とその姿を変えてしまう・・

信じる事とは・・哀しい歌を奏でる事なの・・・?

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自分の醜さを知りながらも・・・
2006-06-20 Tue 01:35
なんと醜男なのだろう・・・・俺は。
物心ついた時から・・・
醜い心を抱きながら生きて来た。

他人の心を弄び・・
己の心の醜さを隠しながら、
そして・・・・・・・
言葉で己の疚しい姿を偽りながら・・。

今・・・全てを喪いつつあるにも拘らず
それでいて・・未だに醜さを隠そうとする己は
滑稽であり・・・浅ましく羞恥な姿。

人を信じる事への恐れ・・・
恐れているのに・・信じるしかない弱さ。

何事にも・・責任を持てなくなり
持つ事が恐怖となる・・・・。

全ては・・己の醜さの産物なり・・・。






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この夜にさよなら
2006-06-12 Mon 02:07
星の降る夜・・・一人ぼっち
誰かの温もりひろい歩く。
星の降る夜・・・一人ぼっちで
いつかの優しさ探し歩く。

あんたの愛を身にまとって・・・
この夜にさよなら

暗く果てない・・道のはずれを
僕は泣きながら流れていく。
暗く果てない・・夜の終わりを
僕は泣きながら漂っていく。

あんたの愛を身にまとって・・・
この夜にさよなら

時には朝の・・・星のように
そっと優しく微笑んでくれた
時には夜の・・太陽のように
後姿で消えていった

あんたの愛を身にまとって・・・
この夜にさよなら

抱きしめたくて・・何かに触れてみた
確かめたくて誰かを求めた
凍てついた心の中の・・・階段を
僕はいつまで歩き続ける

あんたの愛を身にまとって・・・
この夜にさよなら

星の降る夜・・・一人ぼっち
あんたの温もりひろい歩く。
星の降る夜・・・一人ぼっちで
あんたの優しさ探し歩く。

誰かの愛を身にまとって
もう・・この夜にさよなら・・・・


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Bon Voyage・・哀れなる会話
2006-06-10 Sat 03:58
男女が集う・ヴァーチャルな時間。
今宵も男が、女が欲望の言葉を心に潜ませ・・・
相手の心を惹き寄せようと・・・使い古しの手管を披露する。
でも、哀れかな・・・バーチャルで素適な男女を演じても
所詮は・・創られた虚像を一時の快楽と悦び・・・幻想。
ラストシーンは哀しく・・シネマのFINにはなりえない。
そこに残るのは妬みと嫉妬の愛憎の影。
そして・・己の現実に何事も無かったように戻っていく。

愚にもつかない甘い歌はもう・・・・・・・・・・・
着飾った言葉も愛も・・・・・・・・・・・・・・・
月灯の裏側で・・歪んだ自分の顔を洗い流すことも・・
酒場の片隅でうらぶれ・・飲んだくれることも・・・・
土砂降りの雨に打たれ・・晴れ間を求めることも
疲れ果て翼を失い・・・独り佇むことも・・・・・
気ままな言葉で・・安っぽい愛を語ることも

もう必要ない・・・・。

夕陽に翼を濡らして・・・俺は帰るだけ・・・・。
心の赴くままに・・・貴女を想い続けるだけ・・・・。

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言いだせなくて
2006-06-06 Tue 01:30
言いだせなくて・・つのる想いが

夜の静けさの中、哀しい追憶をこの胸に燈る。

なにを間違ったのか・・・・・。

どうして・・・離別(わかれ)ていったのか・・・。

冷たい雨は・・何時しかこの身を濡らし

言いだせなかった・・・言葉を

追憶の彼方に・・・流し去る。

I can't tell you why.



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